ジャーナリズムは戦争を止められるか―2007反戦ティーチイン
http://www.news.janjan.jp/government/0710/0710154024/1.php
>・嵯峨仁朗さん(日本マスコミ文化情報労組会議・MIC議長)の挨拶
>県民大会では心揺さぶられる光景を目にしました。
>11万人もの人々が歴史の捏造を許さない、真実を守る、
>それだけのために集まった。
>(一部の報道機関が)11万人ではなく4万人だなどといっているが、
>本質は数ではなく県民の怒りにあります。
突っ込みどころ満載だな
自分らで先に数を問題にあげといて数は問題でないとか、
事の正確性をないがしろにしながら真実を守るだとか
とっとと訂正させてから言えよそういうことは
反戦っていうのは別に良いんだよ
そりゃそうだよ、誰だって戦争なんかしたかねえしな
しかし、やるならやるで真面目にやれよってえのな
これじゃただのキチガイカルト教団と何も変わらんよ
いちファン 2007年10月18日(木)14時19分 編集・削除
ウけました(笑)。
これを脳内突っ込みいれずに熱心に聴き入っている人々を想像すると、ほんとカルト教団的に思えます。
実は4万人だなんて言われて、水差されたような気がしたんでしょうかね…。
それで冷静さを失って墓穴掘っちゃった感じがします。