要するにビッチが童貞を騙す日なわけで
本当は倫理観の土台って意味であれば、
預言者だのなんだの用意して小芝居うってまで大嘘ついたマリアなんかより、
信心深いがために人を疑わず我が子のように他人の子をユダヤ教最上級エリートにまで育てあげた、
神聖童貞ヨセフをもっと讃えるべきなんじゃねえの
伝えられてることを史実として客観的に見ればそういうことだろ
三人の預言者とやらにはいくら金払ったんだろうね
ああ、ビッチだから金じゃなくてもいいのか
嘘つきは苦しんで死ね
空色絵本はオレが勉強中につき現在休止中です
要するにビッチが童貞を騙す日なわけで
本当は倫理観の土台って意味であれば、
預言者だのなんだの用意して小芝居うってまで大嘘ついたマリアなんかより、
信心深いがために人を疑わず我が子のように他人の子をユダヤ教最上級エリートにまで育てあげた、
神聖童貞ヨセフをもっと讃えるべきなんじゃねえの
伝えられてることを史実として客観的に見ればそういうことだろ
三人の預言者とやらにはいくら金払ったんだろうね
ああ、ビッチだから金じゃなくてもいいのか
嘘つきは苦しんで死ね
ken-sya 2009年12月25日(金)00時12分 編集・削除
どうも、そういう不義の子って部分が「罪を犯した人を救ってくれる人」って事の説得力につながってるらしい。それまでのユダヤ教は「罪を犯したら救われない」って教えだっただけに。
良くできてはいるよねぇ。