風邪ってのは要は、
寒いとこに居る時に血流を絞って外に体温が逃げないようにしたりしてたのが、
基準が狂って常温でも元に戻らなくなって、
さらにその体温上昇機能が働いてることによって「寒い」と勘違いして、
それが余計に体温上昇をまねいて、っていう悪循環なわけだよな
じゃあ、
どうしようもないくらい暑いと思わせれば勝ちなんじゃないか
という持論を実践すべく、汗対策で長袖のシャツと首にバスタオル巻いて、
冬コミで着てくようなジャンバー着て、
熱々のうどんを食ってみた
懐かしの我慢大会みたいな
汗をかくのと風邪が治るのは何も関連が無い、なんて言われるようになってずいぶん経つけど、
汗は副産物であって大事なのは汗をかくに至る過程なんじゃないのかね
頭だけは冷やしとこう
ないしょのつぼみでは種も冷やしとけとか書いてあったけど、
どうせ使い道無いんだから根絶やしでいいや
さらば、未来の我が一族
ETM 2009年05月26日(火)18時14分 編集・削除
ないしょのつぼみを学習用途に使ってる奴をはじめてみた。
しかも、この場合は意味がない。