佐藤氏のイキアタリバッタリ日記

「世界の外交軍事の関係者は皆知っているが、一般市民はほとんど知らない話の一つに「米軍が開発しているミサイル防衛システム（ミサイル迎撃ミサイル、 Ground-Based Midcourse Defense、ＧＭＤ）は、実は迎撃能力がほとんどない」という件がある。」
http://tanakanews.com/080917missile.htm

たぶん市民団体は、ここまで考えてやってるわけじゃないと思うけど

パトリオットってえのは命中率低いから一発に対して大量に打ち込むもんなんじゃねえのかな
少なくとも湾岸戦争んときの映像見る限りではそういう運用のされかたしてたと思うけどな
だったらなおさら大量に配備すべきなんじゃねえの

それより、そこら辺の迎撃率とかみたいな市民団体とやらにとって有利な情報さえも
まったく勉強しようともしないあたりがとても気持ち悪いね
嫌だー帰れー
だけで、そこに話し合いの余地とか意思がまるでない
抗議するだけして記念写真の一つでもとれば支援の金が集まるわけだから
別にそれでいいんだろうねきっと

こういう団体に支援金出してるヤツは「もっと真面目にやれ」つって怒るべきだと思うなあ

いや大量に打ち込んだところで焼け石に水ってことなんじゃないの。
なんぼうちこんでも当たらんのならそんなもんに大金つぎ込むなんて
効率の悪い金の使い方は賛成できなくて当然だとおもうな。

いや、この市民団体は打ち落とせる気でいるみたいだぜ
そのうえ「打ち落とすな」と
頭おかしいと思うよ

あと
焼け石に水でも、それしかないんだからしょうがない
無きゃ無いで文句言われたから配備するわけで