新作出せるかどうなるかわからんけど、危ぶむなかれ、
危ぶめば道は無し
今回からカットの制作はナガヲ君でなくオレがやることになり、
どうなるもんかと思ったけど、なんかどうにかなった
日頃のコラ作業の賜物だな
空色絵本はオレが勉強中につき現在休止中です
予想通り川原町だ
知ってる顔もちらほら
あそこは標高が低いからなあ
じいちゃんちも二回やられたらしいしなあ
でも津波で「尾鷲小学校へ避難しょーらいー」
はどうなんやろな
とりあえず何かあったらあそこに逃げることにはなっとるけど、
津波で川原町からやったら金剛寺の裏の坂にでも逃げたら早いんやないやろか
ちょっと行ったらすぐ山なんやさか
あそこら辺の人らはなんでもかんでも尾鷲小学校で、という感じなんだけど、
オレがガキの頃はたしか小学校の運動会で、運動場の敷地内に出店(でみせ)の屋台が出てたんだよなあ
普通にカキ氷とか、フランクフルトとか、そういうの
日曜日にやるもんだから隣の宮ノ上小学校とか矢ノ浜小学校とかの連中もちらほら遊びにきてたり、
近所のジジババは総動員で眺めてたり
あのカオスな運動会はまだやってるんだろうか
http://www.hasegawa-model.co.jp/SP267/SP267.htm
>Xbox 360用ゲームソフト「エースコンバット6」と
>「アイドルマスター」コラボにより誕生した
>「アイマス機」より
>双子のアイドル「双海 亜美」のイラストを描いたF-2Aを1/72で再現!
どうしてこうなった
ホトトギス
他のと比較したのとかアップしようとCubase立ち上げると、
その時点で自分の中で作業が始まってしまって結局遊びで録音すんのがメンドくさいので、
そういうの無し
下手糞だからというのもある
代わりにラフ用に録ったぎゅんぎゅんアームソロとハモりアーム
ファイル 336-2.mp3
ファイル 336-3.mp3
ぎゅんぎゅんアームはドライで録った後にVSTでディレイかけてるけど、
できればかけ録りしたいよなあ
SPXとかSRVとかのアーリーリフレクションで頑張ればできなくはないだろうけど、
やっぱUD-STOMPみたいのが欲しいよなあ
欲しいなあ
サラスの動画見てわかったていうのは、手首のフォーム
ピックの先端に対して手の甲が下を向いている
これは弦に対してピックをなでるように弾いているか、
もしくはかなり押し付けて弾いているかどちらかであり、
サラスの場合おそらくは後者
メタルやってる人もわかると思うけど、
押し付けたうえでズリズリ引っ張るように弾いてやるとかなり根音が強調された音になる
これを指でちょっと曲げられるくらいのしなりのあるピックでやると、
根音と倍音が良い具合にバランスが取れる
あとアタックも出る
そんで思いっきり弾いてできあがり
アップはどうすんのかって、そんなもん慣れだ慣れ
手の甲が逆になるようにすればいいだけだ
まあカッティングするにおいては基本的な弾き方なわけだけど、
普段全然気にしなかったってことはいかに今まで楽器に頼って弾いてたのかってことだな
ただ、ここまで違うもんだとも思ってなかったのもあるけどなあ
FRTはユニット全体の重量でほぼ弦振動を支えてるわけだけど、
それだったらフローティングにしたシンクロトレモロだって同じわけで、
そうそう違わないだろう、と思ってたのがバチの当たりどころだったのかもな
手ごたえとしては想像以上にブリッジにアタックを持っていかれてるので、
ブリッジをアテにして弾こうとするとペニョーンパニョーンという音になる
いわゆる自分の弾き方ってのが全然通用しなくてマジ困った
上に書いたようなやり方で鳴るようになったけど、スゲー普通の弾き方だしなこれ
あと、しなるピックで倍音とアタックが変わるってのも腑に落ちないんだよなあ
変えればたしかに音変わるんだけど、どこがどうなって変わってるのか理屈でわかんねんだよな
柔らかいピックは薄いから弦から離れる直前の触れてる面積がー
とかも考えたけど、それだとカーボンピックの薄いヤツの音の説明ができない
弦が逃げる時のピックの先端の挙動かなにかなんだろうか